久しぶりの更新になってしまいました。
前回の投稿からあっという間に時間が経ち、気づけば息子が支援学校に通い始めて半年が経ちました。
去年の今頃、息子の進路をどうするかで毎日悩んでいました。
お兄ちゃんが通う地域の小学校の支援学級に進むか、それとも支援学校に進むか——。
どちらを選べば息子にとって幸せなのか、答えが出ずに不安な日々でした。
就学時健診は地域の学校で受けることが決まっていて、事前に障害や特性をお伝えし、発達障害がある子どもたちだけで個別対応してもらう形になりました。
でも実際には、発語もなく文字も書けない息子にとって、テストは成立せず。
先生も私も夫も、どうしたらいいのか分からず、ただ苦笑いするしかなかったのを覚えています。
その後、保育所や児童発達支援事業所、私たち保護者からの書類をもとに、教育委員会が保育所を視察し、最終的に協議で進路が決まるという流れでした。
地域の学校にも支援学校にも進めるように準備を進めていましたが、結果として「支援学校」を選びました。
そして今、通い始めて半年。
あのときの不安が少しずつ「安心」に変わってきた気がします。
支援学校に通って半年。今感じていること
支援学校での生活が始まって、もう半年。
入学当初は「ちゃんと通えるかな」「先生たちに迷惑をかけないかな」と不安もありましたが、今は毎日安心して通わせることができています。
息子のクラスは3人編成で、学校全体では同じようなクラスが5つあります。
1学年の人数はおよそ16人ほど。
先生の数はクラスの数に加えて補助の先生が3名いるので、手厚くサポートしてもらえる環境です。
朝の受け入れ時間になると、担任の先生がひとりひとり丁寧に迎えてくれます。
そのときに家庭での様子や、前日に利用した放課後等デイサービスでの様子を伝えるようにしています。
「今日は少し眠そうです」「昨日はよく笑っていました」など、細かな情報も先生たちはしっかり受け止めてくださり、安心感があります。
学校には高等部まであるため、送迎の時間帯は駐車場が混雑することもしばしば。
でも、それだけ多くの子どもたちがこの学校で学び、育っている証拠なんだなと思います。
息子は言葉はまだ出ませんが、少しずつ「学校」という場所に慣れてきて、笑顔が増えました。
先生に手を引かれて校舎に入っていく後ろ姿を見るたびに、「この学校を選んでよかった」と心から感じます。
去年の自分に伝えたいこと
去年の私は「支援学校」という言葉にどこか後ろ向きなイメージを持っていました。
でも今は心から言えます。
「うちの子にはこの環境が合っていた」と。
支援学校への進学を迷っていたあの日の私に「大丈夫だよ」と伝えたいです。
今の息子は毎日笑顔で通学し、私たち家族も安心して見守ることができています。
これからも成長の様子を、このブログでゆっくり綴っていけたらと思います。

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